2006年6月21日 (水)

山口母子殺害事件

日々ニュースで流れてくる事件でも、もっとも印象に残ったのが「山口母子殺害事件」です。昨日、最高裁で判決がました・・・・

『山口県光市で99年、主婦(当時23)と長女(同11カ月)を殺害したとして殺人罪などに問われた元少年(25)に対し、最高裁第三小法廷(浜田邦夫裁判長)は20日、無期懲役とした二審・広島高裁判決を破棄し、差し戻す判決を言い渡した。

ワイドショーなどでは昨日今日とこの話題がでています。実質、、この判決は死刑判決だという解説者もいましたが、差し戻しとは、また裁判にかなりの時間がかかるということと、被害者である本村洋さんもまた苦悩な日々が続くかと思うと胸がしめつけられます。

事件は1999年に起こりました。その1年後1審判決が無期懲役になり、その後の会見で本村さんは「加害者の少年を司法が裁いてくれないのなら、私がこの手で裁いてやる」と・・・この言葉、表情・・画面からも彼の憎悪や悔しさ、、、、が溢れていました。この言葉は今も、私の胸に焼き付いて離れません。 そういったことで、この事件を7年見守ってきました。加害者の少年に反省の色はなく、友達に宛てた手紙はひどいものでした。あの手紙こそ、少年の本当の気持ちですよね。反省の念もなく、死刑判決が出るかもしれないとわかったら、すぐさま被害者の本村さんに謝罪文を送ります。この内容も、違和感の残る内容、素人の私が読んでも犯人が反省してるとは思えないものでした。 この事件を振り返るたび悔しさで一杯になります。     

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