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2006年12月10日 (日)

「虹を操る少年」東野圭吾

虹を操る少年今回のテーマは「光」です。そして、思わず私は「東野圭吾に操られる読者」と言いたくなっちゃいます!

「光にメロディがあるの?」「あるさ。みんな、そのことに気づいていないだけさ」。“光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠(みつる)。彼の「光楽」に、感応し集う若者たち。しかし、その力の大きさを知った大人たちの魔の手が忍び寄る。新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリー。 

「絶対色感」を持つ少年・・自分の感情を光で発し、それを音楽のように操り演奏し、人の心を魅了する少年が主人公です。少し非現実的なお話ではあるんですが、でも実は身近に起こりうるお話なのかなとか。  私も精神的に救われたいって思うと、音楽を聴いたり、好きなものにふれたりして、自分の活力を取り戻してるんですよね。  東野圭吾さんが発する言葉とか物語とかも、この物語の「光」と同じだとおもうんですよね。東野さんの書かれた世界に多くの読者は魅了し、東野さんの発するメッセージに共感したりできるんですよね。 何度読んでも東野さんの作品の素晴らしさに驚き、そして彼のメッセージを少しでもわかりたいなっておもいます。 

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